
最高で6-70人くらいの並びだったでしょうか?先頭の人は5時15分着だったそうです。(^^;


私は前日のプレオープンと合わせて「もりそば」と「中華そば」をいただきました。いろんな意味を含めて「これぞ大勝軒」と言ってもいいのではないでしょうか?
正直、今をときめく六厘舎(大崎)、TETSU(千駄木)、とみ田(松戸)と味を競ってもしょうがないと思いますし、「これが大勝軒」なのだ、と思って食べた方がいいと思います。
私が最初に食べてから25年近く経ちますが、その間、ずっと同じ味だったかというとそうではありません。でも、その時その時が「大勝軒」なのです。
ある時、毎週のように食べている常連さんに言われたことがあります。「大崎さんさあ〜年に数回食べたくらいで「大勝軒」をわかったつもりになられちゃ困るよ。我々は毎週のように食べて、大勝軒のブレを含めてそれが大勝軒なんだ、と思いながら楽しんでるんだから。」
まさにその常連さんの言うとおりでしょう。これが「大勝軒」であり、これぞ「大勝軒」なのだ、と。今後とも「大勝軒」であり続けて欲しいと思います。ごちそうさまでした。
東池袋大勝軒
豊島区南池袋2-42-8
(ちなみに前の住所は東池袋4-28-3。創業者である山岸さんの誕生日は4/28です。)
到着から食べるまでのリアルタイム日記はこちら。
http://ameblo.jp/oosaki-tora3/
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