d71f3a88.jpg年末年始の雑誌やテレビで「2007年のトレンド」なんていうのを飽きるほど答えた(笑)。いくつかのテーマを挙げているのだがそんな中で「赤」と「あえそば」というのが現実味を帯びてきた。
そしてこの店では、その両方をカップリングして出してきたのだ。
まさか、私の記事を読んで出したわけではありませんよね?(^^;
聞いたら「前々から辛い物が好きで考えていた」とのこと。

それにしてもこの向かいには昨年末から3軒新規店がオープンしております。1軒は辛い系の「じんめん」、もう一軒はあまり競合しなさそうな麺がウリの店、そしてまもなく開店するのがもろ競合の旭川ラーメン「こもり」である。

まぁ、あまりマイナスに捉えず、「激戦区」として話題になればいいのではないかと。(経営者にとってはそんなのんびりした気持ちではないんでしょうね。すみません)

さて、「赤のあえそば」700円(夜のみ、数量限定無し)ですが、個人的に和えそば大好きで流行って欲しかったわけですが、ただ一つ弱点がありました。ラーメン好きの多くはスープ(汁物)で最後の満足をする人が少なくないと言うこと。和えそばにもスープがあったらなぁ〜と思っておりました。油そばの元祖である「珍々亭」にも「スープ50円」というメニューがありますし。

ここでは写真を見ていただければわかるように(クリックで拡大)スープ付きです。
唐辛子がたくさんかかっていて、実は最初そのまま食べようとして、辛いモノ好きな私も相当むせてしまいました。粉が喉奥に入ってしまうんですね。
そこで、スープを唐辛子粉にかけながら、いわゆる「和え麺」にするとその辛さの具合もスープで調整できるわけです。これはなかなかいい。しかも、イケル。

ラーメンを食べたときには麺とスープが合わないなぁ〜と思っていたが、ラーメンと同じ麺だそうだ。実にいい感じだ。聞いたら私が2回食べた後に粉も変えたり、いろいろ変わってるとのこと。ということは機会があれば、ラーメンも食べないと。

この和えそばも食べ終えるとタレやら辛子が残ります。そこで残ったスープを丼に入れると「つけ麺のスープ割り」みたいな感覚でおいしく仕上げができるわけです。

辛いモノ好きの方は、ぜひどうぞ。

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