今年で三回目のイベント。前にも台風の影響か、雨に降られたことがあったがこのイベント参加者に雨男がいるようだ。(^^;
今回は「とら食堂」の竹井さんが麺を打ち、「一風堂」の河原さんがスープを作り、「ちばき屋」の千葉さんが具を作るという「三矢麺」が目玉。もちろんネーミングは毛利元就が3人の息子を呼んで「矢は一本だとすぐ折れてしまう。しかし、3本だとなかなか折れない。兄弟もこれと同じじゃ。仲良くせいよ」と言った話からきている。
テレビも入っていて阿藤快さんが登場。阿藤さんは凄い人気で写真撮影や握手がひっきりなし。嫌な顔ひとつせず、対応している。素晴らしい。しかも積極的に協力している。我々スタッフはなかなかラーメンを食べることが出来なかったが、阿藤さんが気を使っていただいて、なんとかいただくことができた。阿藤さんに感謝。


イベントのラーメンなのでセルフで自席まで運ぶのだが、結構盛り付けに差が出てしまって(運んでる途中、揺れて具が動いてしまった)隣の人のも撮らせてもらった。でも、どちらもビジュアル的には撮影失敗かなあ〜。
麺は通常の小麦粉(とら食堂用)と博多の小麦粉(一風堂用)を混ぜて、竹井さんが打ったもの。いつものよりやや細めでストレート。スープは白湯だが鶏が多めで柔らかくまろやか。実に飲みやすく完食完飲。具はエビしんじょうを湯葉巻きした物や鶏ロール、海苔(見た目岩のりだが、純正海苔らしい)、鶏皮の唐揚げなど。鶏皮がアクセントが付いて、素晴らしくうまかった。個性の強い店主がそれぞれのパーツを担当したので主張の強いラーメンになるかと少しは思ったがまったくの杞憂で、実に良くまとまった素晴らしいラーメンだった。しかも、多くの人に満足していただけるようなラーメンではなかったかと思う。
今回は「とら食堂」の竹井さんが麺を打ち、「一風堂」の河原さんがスープを作り、「ちばき屋」の千葉さんが具を作るという「三矢麺」が目玉。もちろんネーミングは毛利元就が3人の息子を呼んで「矢は一本だとすぐ折れてしまう。しかし、3本だとなかなか折れない。兄弟もこれと同じじゃ。仲良くせいよ」と言った話からきている。
テレビも入っていて阿藤快さんが登場。阿藤さんは凄い人気で写真撮影や握手がひっきりなし。嫌な顔ひとつせず、対応している。素晴らしい。しかも積極的に協力している。我々スタッフはなかなかラーメンを食べることが出来なかったが、阿藤さんが気を使っていただいて、なんとかいただくことができた。阿藤さんに感謝。


イベントのラーメンなのでセルフで自席まで運ぶのだが、結構盛り付けに差が出てしまって(運んでる途中、揺れて具が動いてしまった)隣の人のも撮らせてもらった。でも、どちらもビジュアル的には撮影失敗かなあ〜。
麺は通常の小麦粉(とら食堂用)と博多の小麦粉(一風堂用)を混ぜて、竹井さんが打ったもの。いつものよりやや細めでストレート。スープは白湯だが鶏が多めで柔らかくまろやか。実に飲みやすく完食完飲。具はエビしんじょうを湯葉巻きした物や鶏ロール、海苔(見た目岩のりだが、純正海苔らしい)、鶏皮の唐揚げなど。鶏皮がアクセントが付いて、素晴らしくうまかった。個性の強い店主がそれぞれのパーツを担当したので主張の強いラーメンになるかと少しは思ったがまったくの杞憂で、実に良くまとまった素晴らしいラーメンだった。しかも、多くの人に満足していただけるようなラーメンではなかったかと思う。